もし、あなたが色彩検定３級に合格したいと思い、参考書を買いこんで一生懸命勉強したり、
効率的な勉強方法がないかと模索して本気で色彩検定３級の資格を取るために頑張って
いるのであれば、5割の頑張りで色彩検定３級に合格する方法をお伝えしましょう。

その為に、最低限知っておいて欲しいことがあります。
それは…

色彩検定の試験は高校時代の定期テストや大学受験とは異なるという事です。
この意味を理解するだけで、少なくとも色彩検定の合格率は60％ほど上がります。

さらに、今から私がこの手紙を通じてあなたにお伝えをする色彩検定３級の
合格ノウハウを知れば加えて合格率が60％あがるだけでなく、
必死に机に向かって苦手な暗記から逃れる事ができ色彩検定３級の
資格を見事に手に入れる事でしょう。

ご挨拶が遅れました。
色彩検定３級合格マスターの秋元朋昭と申します。

私の本業はデザイナーであり、その一方でデザイナー専門学校において
色彩検定の授業を担当しており、今までなかなか資格を取得できなかった
数多くの学生を見事色彩検定３級合格に導いています。

その私が今からあなたにお伝えする事は7割の力で簡単に色彩検定３級の資格を
手に入れる一般書籍やインターネット上では決して手に入らない非常に価値ある勉強方法です。

この勉強法を知るだけで…

ただし、まさかとは思いますが、あなたが学生時代の様に

「 睡眠時間を削ってガリガリと勉強をしたい」
「 自分を追い詰めて資格取得の為に夢中になりたい」

と思っているのであれば、私からの手紙はその意気込みに水をかける事になるので、
今すぐこのページを閉じる事をお勧め致します。

さて、それでは実際に詳しいお話を進めていきたいと思いますが、
その前に色彩検定の資格を取る方法にはどのようなものがあるかを説明しましょう。

一般的に色彩検定の資格を取ろうとした場合、通信講座や資格学校に通う方法が
頭に浮かぶと思いますが、私から言わせて頂くと、これらの方法は独学で勉強している事と
何ら変わりなく、決して合格率が良い勉強方法ではありません。

なぜなら、資格学校においては講師が教科書に沿って決められた事を
決められたように話すだけであり、通信講座では専門テキストの内容を
一人で読み書きして覚えるだけだからです。

つまり、高いお金は払っているにも関わらずやっている事は独学なのです。
もっと言えば、教科書の内容は教えてくれても、肝心の覚え方や根本的な
色彩関係の意味については全く教えてくれませんので、
これらの学習方法を選ぶメリットがないのです。

特に私が一番懸念しているのは、こういった会社が設けている授業料です。
安くても3万円ですし、高いところになれば10万円近く…。

会社で運営するという事は、教室代や講師への授業料や社員への給料などを
払う必要が出てきますので、安い金額では出来ないのでしょうが、それは会社事情であり
、あなたがその会社事情に影響されて高いお金を払う必要はどこにもありません。

これから、色彩検定３級に合格する為に重要なポイントをお伝えしていきますので、
ここからは集中して読み進めて欲しいと思います。

まず、先ほど私がお伝えした事ですが、色彩検定試験は高い点数を取る事を
目的とした高校や大学受験ではなく、合格ラインが70点と定められています。
つまり、100点を取ろうが70点を取ろうが資格は取得出来るという事ですね。

おそらく今現在のあなたは色彩検定に合格しようと、必死でテキストに書いてある事
全てを覚えようと頑張っていると思いますが、その頑張りが必ず報われるかと言うと、
答えはNOであり、せっかく頑張って暗記しても、その問題が試験に出なかったり、
覚えていなかった項目が問題として出る可能性があります。

では、どのような考えで勉強をすると良いのでしょうか。
簡単に言うと「色彩検定の核」となる項目だけを覚えるという事です。

既に色彩検定の勉強を始めている人なら知っていると思いますが、色彩検定は

から公式テキストが構成されており、この6項目を重点的に覚えればまず不合格と言う事はなくなります。しかし、この6項目全てを覚えようとした場合、大変な労力になりますので、暗記の苦手な方は苦労するでしょう。

そこで、暗記のルールをお伝えしたいと思います。
実は、この６項目はそれぞれが関連性を持っており、そのルールに乗っ取って暗記を行えば、
「覚えなくても分かる項目」が出てきます。

つまり、本来であれば覚えなければいけない部分が
「自然に分かる」という事になるワケです。

例えば掛け算を例にしましょうか。
九九の最初の部分にあたる「1×1」「2×1」「3×1」「4×1」「5×1」という
部分さえ覚えておけば、後は最初の数字（1,2,3,4,5…）を足していくだけなので
「暗記」しなくても答えを導き出せますよね。

これと全く同じ事が色彩検定にも存在しているのです。

先ほど述べたように、色彩検定の暗記ルールを知れば、頑張って全ての項目を
覚えなくても合格できるのですが、ここで重要な問題があります。
それは、色彩検定の暗記は「覚えにくい」という事です。

なぜなら、色彩云々は私たちの私生活から遠く、その分普段から関わりがありませんので、
いざ暗記しようと思ってもなかなか頭に入ってこないのです。この辺りに色彩検定が独学
では合格できないという壁があるワケですね。

こういった背景があるにも関わらず、書店で売っている「色彩検定暗記法」などを見てみると、
ただ単純に「ここが重要だから覚えましょう」としか書いていませんので、こういった専門書を
見たところで結局は「独学」に過ぎないのです。

私が専門学校にて色彩検定の授業を行った際、過去不合格になった生徒に
聞いてみたのですが、やはり単純に覚えようとしているだけであって、
そこには工夫が一切ありませんでした。

これでは、暗記の苦手な人が色彩検定３級に合格できるハズがありません。
そこで、私が考えたのが「語呂合わせ」です。

歴史の年号を覚える際に1192年であれば「いいくに」と覚えたように色彩検定にしても
語呂合わせを導入する事によって一気に覚えやすくなります。

そして、この語呂合わせを授業に取り入れて覚えてもらったところ、
冒頭に申し上げたように合格率87％という数字を叩き出す事が出来たのです。

では、ここで話を整理しましょう。
まず、書籍などでは、効率的な勉強が出来ないという事。

そして、あなたが色彩検定３級に合格する為には

1. 色彩検定の項目の中で「最低限」の部分だけ覚える
2. 語呂合わせで簡単に最低限の内容を覚える

この２つだけです。
「本当にそんな簡単なものなの？」
と不思議に思うかもしれませんが、本当です。

この２つを実践するだけで、合格の為に必要な知識の全てを身につける事が出来ます。
しかも、短期間で驚くほど簡単に…。

上記の方法を私があなたにマニュアルなどでお伝えする事は非常に簡単なのですが、
色彩検定という特性上マニュアルだけだと伝えにくいですし、試験に出る色の見本などを
交えていかないと全てを理解できないという問題があります。

どのようにすれば、一番合格への道に早く進ませる事ができるのか。
そう考えた結果、私が音声で解説をしながら特別マニュアルにそって
授業を受けてもらうという方法を思いつきました。

これで、あなたは市販の公式テストとは違う合格する事に
特化した特別マニュアルを見るのと並行して音声による
私の授業を受ける事ができるワケです。

つまり…
・試験に出る重要項目を簡単に暗記できる
・出題頻度の低い部分に暗記の労力を費やさなくて済む
・語呂合わせによって簡単に暗記が出来る
・色彩検定の仕組みを知る事で暗記せずとも答えを導き出せる

など、数々のメリットを得た上で色彩検定３級に合格できるのです。

それでは、この色彩検定３級合格CDですが、一体いくらなのでしょうか。
一般的な通信講座で勉強した場合は安くて5万円ほどですが、
私はこの値段のあり方に疑問を抱いています。

その為、今回は数ある色彩検定勉強マニュアルの相場価格を無視した29800円で
提供させて頂くことにしました。もちろん、お渡しするのはCDだけではなく、
私が独自に作った合格専用秘密資料も渡します。

しかも、それだけではなく、メールによる個別サポートも合格までの間つけたいと思います。
あなたが色彩検定の勉強を行っていく中で覚えにくい項目があったりした場合は、
私が個別にサポートして合格への後押しを行っていきます。

ただ、サポートをつけますので私が見れる人数には限りがあります。
その為、この特別価格で提供出来るのは先着50名様とさせて頂き、
その後は値上げさせて頂きますのでご了承ください。

今、あなたはどうして色彩検定の資格を取ろうとしているのでしょうか。
それは、あなたの“夢”を叶える為だと思います。

資格があれば、就職試験でも有利ですし、今後デザイン関係の仕事に
携わっていく事があれば、その時には知識としてあなたを助けてくれる事でしょう。
しかし、資格がなければ困った時にどうする事も出来ません。

色彩検定の資格一つであなたの人生が変わるのです。
あなたが資格を取ろうと思った“ワケ”を再度思い出して下さい。

その夢を叶える為に私は全力でバックアップします。
そして「合格しました！」と嬉しい報告を頂ければと思います。

それでは、あなたの合格を願って手紙を終わらせて頂きます。
最後までお読み頂き有難うございました。